フェミニーヌ【損保ジャパン日本興亜ひまわり生命】の評判とシミュレーション、6つの特徴をFPが解説
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「フェミニーヌ」は、女性がなりやすい病気、乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気を重点的に保障してくれる女性のためだけに作られた医療保険です。
もちろん一般的な病気やケガに対する保障も手厚くなっており、女性向け保険人気ランキングでも堂々の上位にランクインしています。
ここでは「フェミニーヌ」の特徴や保障内容、口コミや評判などの紹介とともに、各年代ごとの保険料と保障内容のシミュレーションも合わせてご紹介していきますので、参考になさってみて下さい。
目次
フェミニーヌ、6つの特徴と保障内容
対面販売と通販販売の2種類の契約方法から選択できる。
保険会社の担当者とゆっくりと相談しながら契約することもできますし、忙しくて時間を確保できない、手短に済ませたいという人はインターネットで契約書類を取り寄せて契約することも可能です。
女性がなりやすい病気、女性特有の病気での入院をしっかりカバー。
膀胱炎やバセドウ病などの女性がなりやすい病気、、全てのがん、女性特有の病気、妊娠出産で必要になった入院でもしっかりと保障されます。
一般的な病気やケガの入院も手厚く保障。
骨折などのケガ、肺炎や虫垂炎などの一般的な病気での入院も手厚い保障が付いているのでこの保険一つでほとんどの入院をカバーできます。
先進医療特約を付けることで通算2,000万円までの技術料が保障される。
先進医療は公的な保険が適用されないため、どうしても高額な費用がかかってしまいますが、2,000万円までの保障があることで安心して治療を受けることができます。
3年ごとに給付金を受け取ることができる。
掛け捨てのイメージが強い医療保険ですが、この「フェミニーヌ」では3年ごとに生存給付金が支払われるので、掛け捨てる部分を減らすことができます。
死亡保険金が下りる。
医療保険は本来、病気やケガをカバーするための保険ですが、フェミニーヌでは生命保険のように死亡保険金が下りる特約あります。
保障内容としては一般的な病気での入院を保障する疾病入院給付金、不慮の事故によるケガの入院を保障する災害入院給付金、女性特有の病気での入院を保障する女性疾病入院給付金の3つの入院保障があります。
女性特有の病気やがんでの入院の場合は、1日につき3,000円~5,000円(プランによって変動)が上乗せされ、三大疾病での入院は日数無制限で保障されます。
また疾病・災害入院給付金支払い対象の入院の場合、入院一時金として10万円を受け取ることができます。
約1,000種類もの手術が支払い対象の手術給付金では2,5万円~40万円、一般的な病気やケガによる通院を保障する通院給付金では、1日につき5,000円から1万円が支払われます。
高度障害を負ってしまったときに下りる高度障害保険金は200万円~250万円、死亡した後に下りる死亡保険金は300万円となっています。
但しこの2つの保険金を重複して受け取ることは出来ません。
どちらかの支払いが発生した場合、もう一方の特約は消滅してしまうため注意しましょう。
3年に一度支払われる生存給付金は7,5万円~15万円となっており、入院歴があっても受け取れるという嬉しい条件になっています。
フェミニーヌのプラン
フェミニーヌは対面販売、通信販売ともにプラン1~3の3つのプランが用意されています。
この3つのプランの違いは月々の保険料と保障金額で、保障内容の違いはありません。
フェミニーヌのオプション・特約
先進医療の技術料を2,000万円まで保障してくれる先進医療特約のみがオプションとなっており、先進医療特約以外は全て基本保障となっています。
年齢別!フェミニーヌの保険料と保障内容シミュレーション
ここではフェミニーヌの保険料と保障内容を、年代ごとに分けてシミュレーションしご紹介します。
フェミニーヌ保険料と保障内容シミュレーション【20代女性】
◎月払保険料 (※オプション:先進医療特約)
・プラン1 オプションあり:8,606円 オプションなし:8,519円
・プラン2 オプションあり:6,333円 オプションなし:6,246円
・プラン3 オプションあり:5,142円 オプションなし:5,055円
◎疾病・災害入院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害による入院それぞれ100日程度まで保障。(1入院は最大180日)
但し三大疾病による入院は日数無制限となる。
◎女性疾病入院給付金 (1日につき)
・プラン1 5,000円
・プラン2 3,000円
・プラン3 5,000円
女性特有の病気、がんで入院した場合入院給付金に上乗せされる。
◎入院一時金
・3つすべてのプランで10万円
疾病・災害入院給付金が支払われる入院をした場合に支払われる。
但し入院1回につき給付は1回。
◎手術給付金
・プラン1 5万円10万円20万円40万円
・プラン2 3,5万円7万円14万円28万円
・プラン3 2,5万円5万円10万円20万円
手術内容によって異なるが1回手術を受けるごとにいずれかの金額が支給される。
◎疾病・災害通院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害入院給付金が支払われていて、支払い対象入院の退院後から180日以内の通院。
但し三大疾病の場合は日数無制限となる。
◎死亡 (定期保険特約)
・プラン1 300万円(100万円+200万円)
・プラン2 300万円(70万円+230万円)
・プラン3 300万円(50万円+250万円)
契約者が死亡したら支払われる。(死亡保険金+特定死亡保険金)
◎高度障害(定期保険特約)
・プラン1 200万円
・プラン2 230万円
・プラン3 250万円
保険会社が定めている高度障害を負ったときに支払われる。
◎生存給付金
・プラン1 15万円
・プラン2 10,5万円
・プラン3 7,5万円
生存しているだけで3年ごとに受け取ることができる。
入院していても受け取り可能。
◎先進医療特約 (+オプション)
・3つのプラン全てで先進医療でかかった技術料を通算2,000万円まで保障
フェミニーヌ保険料と保障内容シミュレーション【30代女性】
◎月払保険料 (※オプション:先進医療特約)
・プラン1 オプションあり:8,432円 オプションなし:8,336円
・プラン2 オプションあり:6,234円 オプションなし:6,147円
・プラン3 オプションあり:5,022円 オプションなし:4,935円
◎疾病・災害入院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害による入院それぞれ100日程度まで保障。(1入院は最大180日)
但し三大疾病による入院は日数無制限となる。
◎女性疾病入院給付金 (1日につき)
・プラン1 5,000円
・プラン2 3,000円
・プラン3 5,000円
女性特有の病気、がんで入院した場合入院給付金に上乗せされる。
◎入院一時金
・3つすべてのプランで10万円
疾病・災害入院給付金が支払われる入院をした場合に支払われる。
但し入院1回につき給付は1回。
◎手術給付金
・プラン1 5万円10万円20万円40万円
・プラン2 3,5万円7万円14万円28万円
・プラン3 2,5万円5万円10万円20万円
手術内容によって異なるが1回手術を受けるごとにいずれかの金額が支給される。
◎疾病・災害通院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害入院給付金が支払われていて、支払い対象入院の退院後から180日以内の通院。但し三大疾病の場合は日数無制限となる。
◎死亡 (定期保険特約)
・プラン1 300万円(100万円+200万円)
・プラン2 300万円(70万円+230万円)
・プラン3 300万円(50万円+250万円)
契約者が死亡したら支払われる。(死亡保険金+特定死亡保険金)
◎高度障害(定期保険特約)
・プラン1 200万円
・プラン2 230万円
・プラン3 250万円
保険会社が定めている高度障害を負ったときに支払われる。
◎生存給付金
・プラン1 15万円
・プラン2 10,5万円
・プラン3 7,5万円
生存しているだけで3年ごとに受け取ることができる。
入院していても受け取り可能。
◎先進医療特約 (+オプション)
・3つのプラン全てで先進医療でかかった技術料を通算2,000万円まで保障
フェミニーヌ保険料と保障内容シミュレーション【40代女性】
◎月払保険料 (※オプション:先進医療特約)
・プラン1 オプションあり:9,473円 オプションなし:9,386円
・プラン2 オプションあり:7,087円 オプションなし:7,000円
・プラン3 オプションあり:5,744円 オプションなし:5,657円
◎疾病・災害入院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害による入院それぞれ100日程度まで保障。(1入院は最大180日)
但し三大疾病による入院は日数無制限となる。
◎女性疾病入院給付金 (1日につき)
・プラン1 5,000円
・プラン2 3,000円
・プラン3 5,000円
女性特有の病気、がんで入院した場合入院給付金に上乗せされる。
◎入院一時金
・3つすべてのプランで10万円
疾病・災害入院給付金が支払われる入院をした場合に支払われる。
但し入院1回につき給付は1回。
◎手術給付金
・プラン1 5万円10万円20万円40万円
・プラン2 3,5万円7万円14万円28万円
・プラン3 2,5万円5万円10万円20万円
手術内容によって異なるが1回手術を受けるごとにいずれかの金額が支給される。
◎疾病・災害通院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害入院給付金が支払われていて、支払い対象入院の退院後から180日以内の通院。
但し三大疾病の場合は日数無制限となる。
◎死亡 (定期保険特約)
・プラン1 300万円(100万円+200万円)
・プラン2 300万円(70万円+230万円)
・プラン3 300万円(50万円+250万円)
契約者が死亡したら支払われる。(死亡保険金+特定死亡保険金)
◎高度障害(定期保険特約)
・プラン1 200万円
・プラン2 230万円
・プラン3 250万円
保険会社が定めている高度障害を負ったときに支払われる。
◎生存給付金
・プラン1 15万円
・プラン2 10,5万円
・プラン3 7,5万円
生存しているだけで3年ごとに受け取ることができる。
入院していても受け取り可能。
◎先進医療特約 (+オプション)
・3つのプラン全てで先進医療でかかった技術料を通算2,000万円まで保障
フェミニーヌ保険料と保障内容シミュレーション【50代女性】
◎月払保険料 (※オプション:先進医療特約)
・プラン1 オプションあり:12,392円 オプションなし:12,304円
・プラン2 オプションあり:9,391円 オプションなし:9,304円
・プラン3 オプションあり:7,704円 オプションなし:7,617円
◎疾病・災害入院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害による入院それぞれ100日程度まで保障。(1入院は最大180日)
但し三大疾病による入院は日数無制限となる。
◎女性疾病入院給付金 (1日につき)
・プラン1 5,000円
・プラン2 3,000円
・プラン3 5,000円
女性特有の病気、がんで入院した場合入院給付金に上乗せされる。
◎入院一時金
・3つすべてのプランで10万円
疾病・災害入院給付金が支払われる入院をした場合に支払われる。
但し入院1回につき給付は1回。
◎手術給付金
・プラン1 5万円10万円20万円40万円
・プラン2 3,5万円7万円14万円28万円
・プラン3 2,5万円5万円10万円20万円
手術内容によって異なるが1回手術を受けるごとにいずれかの金額が支給される。
◎疾病・災害通院給付金 (1日につき)
・プラン1 1万円
・プラン2 7,000円
・プラン3 5,000円
疾病・災害入院給付金が支払われていて、支払い対象入院の退院後から180日以内の通院。但し三大疾病の場合は日数無制限となる。
◎死亡 (定期保険特約)
・プラン1 300万円(100万円+200万円)
・プラン2 300万円(70万円+230万円)
・プラン3 300万円(50万円+250万円)
契約者が死亡したら支払われる。(死亡保険金+特定死亡保険金)
◎高度障害(定期保険特約)
・プラン1 200万円
・プラン2 230万円
・プラン3 250万円
保険会社が定めている高度障害を負ったときに支払われる。
◎生存給付金
・プラン1 15万円
・プラン2 10,5万円
・プラン3 7,5万円
生存しているだけで3年ごとに受け取ることができる。
入院していても受け取り可能。
◎先進医療特約 (+オプション)
・3つのプラン全てで先進医療でかかった技術料を通算2,000万円まで保障
フェミニーヌのメリットとデメリット
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が女性のことを考え、女性のためだけに作った保険「フェミニーヌ」の人気の理由でもあるいくつかのメリットとともに、どのようなデメリットがあるのかも見ていきましょう。
フェミニーヌ、3つのメリット
3年ごとに生存給付金として高額の給付金が出る。
払い込む保険料によって金額は変わりますが、7,5万円~15万円という高額の給付金を3年ごとに受け取ることができます。
これは生存給付金なので通院や入院をしていたとしても支払われます。
月々の保険料が8,000円台で計算しても、半分近くの保険料が戻ってくる計算になります。
医療・生命保険の2つの役割を果たしてくれる。
医療保険と生命保険は本来別のものになりますが、フェミニーヌには死亡保険金が下りる定期保険特約がついているので、生命保険の役割も果たしてくれます。
またすべてのがんで入院保障が上乗せされるのという面でも心強い保険です。
最大180日という長期の入院保障。
女性向け保険の入院保障は60日、長くても120日程度がほとんどです。
180日まで保障してくれる女性向け保険はフェミニーヌのみです。
フェミニーヌ、2つのデメリット
がん診断一時金がついていないなど、がんへの備えには物足りなさを感じる。
すべてのがんで入院保障の上乗せはありますが、がん診断一時金や乳房再建給付金などはついておらず、がんへの備えには多少の不安があります。
15年の定期保険なので一生保障が続くわけではない。
終身タイプの医療保険ではないため15年ごとに更新が必要になります。
一生付き合う保険、というよりは、ある程度の期間だけ加入しておく保険というイメージでしょうか。
フェミニーヌをおすすめ出来る人
・掛け捨ての保険は嫌だとう方。
・書類の送付のみで契約を終わらせたいという方。
・医療保険に死亡保障も欲しいという方。
・ある程度の期間、とりあえず保険に入っておきたいと考えている方。
・病気やケガによる通院・入院にしっかりと備えたい方。
フェミニーヌをおすすめ出来ない人
・終身タイプの医療保険を希望されている方。
・月々の払込保険料を出来るだけ抑えたいという方。
・がんにしっかりと備えたいという方。
フェミニーヌの告知書の書き方や注意点と記入のポイント
告知書は全て自己申告になりますが、虚偽の申告をすると告知義務違反となり契約解除、または給付金や保険金が下りなくなってしまいます。
必ず噓偽りなく申告するようにしましょう。
悪意のない記入ミスでも保険会社に告知義務違反とみなされてしまう場合もあるので、気を付けてくださいね。
過去の病歴があっても完治している場合は「完治」の文字を必ず追加するようにしてください。
万が一同じ病気になってしまった時に、その文字がなかったことが理由で保険を請求できなくなる場合があります。
フェミニーヌの口コミと評判
フェミニーヌの口コミや評判を見てみましょう。
フェミニーヌの特徴である3年ごとの生存給付金や、終身タイプではなく15年の定期保険というところが、良くも悪くも大きく評価に影響しているようです。
・貯蓄が苦手なので、生存給付金でまとまったお金を受け取れるのが嬉しい。
・子育て中ママのケガや病気に備える保険にはちょうどいいかも。
・通販型もあるので手軽に加入できるところがよい。
・タイミングや利用方法をしっかり考えて加入すればとても有益な保険。
というように、フェミニーヌの特徴をポジティブに捉えた声は多く、特に3年ごとに受け取れる給付金を高く評価する声が一番多く見受けられました。
・定期保険は勿体ない気がする。
・生存給付金を貯蓄と捉えるなら、保険料と同額を貯蓄した方がよい。
という声も少なくはなく、商品の特徴、コンセプトをどう捉えるかによって評価は大きく変わるようです。
フェミニーヌのパンフレット請求方法と相談方法
資料請求は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の公式ホームページより24時間申し込み可能です。
商品一覧よりフェミニーヌを選択して、ページ右側または下部にある「資料請求」から、必要事項を入力して下さい。電話からでも申し込み可能です。
保険加入などについてプロに相談ができる、保険相談申し込み専用ダイアルも設置されていますので、悩んでいる方は一度相談してみてはいかがでしょか。
資料請求専用フリーダイアル 0120-653-653
受付時間:月曜~金曜 9:00~18:00
土曜 9:00~17:00
※その他の時間帯や日・祝日、年末年始は自動音声ガイダンス受け付けています。
保険相談専用フリーダイアル 0120-088-307
受付時間:月曜~金曜 9:00~18:00
土曜 9:00~17:00
※日・祝日・年末年始を除く
フェミニーヌの約款の確認方法とチェックポイント
保険加入の前には、必ず契約のしおり・約款に、しっかりと目を通すようにしましょう。
給付金や保険金請求の手順、執行条件など、契約に関する重要な事柄が詳細に記されています。
公式ホームページからPDFファイルをダウンロードして確認できます。
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「フェミニーヌ」ご契約のしおり・約款
フェミニーヌのQ&A
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の保険に関するよくある質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
妊娠中でも契約できるのか?
妊娠中であっても契約できますが、妊娠の経過や経産婦であれば過去の妊娠出産状況によって条件が付く場合や、契約を断られる場合があります。
また契約後一定期間は、妊娠出産による入院は保障の対象外になっていますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。
過去に病気をしたことがあっても加入することはできるか?
問題なく契約できる場合、保障に制限が付く場合、条件付きでの契約になる場合、契約できない場合、いずれかになります。
どのような契約になるかは、告知書の内容で判断され決まってしまうため、出来るだけ詳細に記入しておきましょう。
毎年保険料は変わるのか?
年齢を重ねても15年間、保険料は上がりません。
15年後の契約はどのようになるのか?
解約の申し入れをしない限り90歳まで自動で更新されます。
更新時の年齢、保険料率によって保険料が計算され決定します。
解約返戻金はあるのか?
保険料を払い込んだ回数や経過年数によって計算された金額が解約時に戻ってきます。
まとめ
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命のフェミニーヌの保障内容や、口コミなどについてご紹介してきましたが、いかかでしたか?
女性向け保険といえば、主にがんに特化したものが多く、そのほとんどが終身タイプの保険というイメージを強く持っている人も多いと思いますが、このフェミニーヌはそういった保険とは全く違う特徴を持った商品でしたね。
特に3年ごとに受け取れる生存給付はとても魅力的なポイントでした。
保険を検討中の方はぜひ参考の1つにしてみて下さい。